あめふりくまちゃんさんの投稿:お祝い(お金)をあげたか何度も聞く・・(第219報)

配信日: 2020年3月23日

皆さん、こんにちは。

この1週間にも、とても多くの皆様からの投稿をいただきました。本当にありがとうございます。

さて、本日は、90歳、女性、要介護2のアルツハイマー病の人のケア体験をご紹介します。

「お祝い(お金)をあげたか何度も聞く」という状況に対して、「祝儀袋を渡している場面の写真を撮り、聞かれた時に見せた」ところ、うまくいったとのことです。

写真に日付を書いたと加筆していただいていますが、これが重要なポイントなのかもしれません。

「食事を食べたことを忘れて、繰り返し食事を要求する」という状況の時に「写真を撮って見せる」という対応法でうまくいったケア体験がありました。何かを忘れている時に「写真を撮って見せる」という対応法は、広く活用できそうですね。

ただし、写真を見ただけでは納得されない認知症の人もおられると思います。どのような場面で、どのくらいの割合でうまくいくのか、どのような認知症の人に対してうまくいくのかなど知りたいと思います。同様のケア体験をお持ちの方は「うまくいった」、「うまくいかなかった」に関わらず、ご投稿をお願い申し上げます。

以下は、事務局からのお知らせの再掲です。

認知症ちえのわnetの活動は、大阪大学医学部において、5年ごとに倫理審査を受けることになっており、2020年3月31日に5年の期限を迎えることになりました。これに伴いまして、現在の利用規約を修正して再度倫理審査を受け、このほど2020年4月1日以降の活動継続が承認されました。新しい利用規約は2020年4月1日から施行開始となりますので、2020年3月31日までに利用者登録された方が、2020年4月1日以降にケア体験を投稿して下さる場合は、ご投稿前に新しい利用規約に同意していただく必要がございます。
詳しいことはまた改めてご連絡します。

ケア体験を投稿される方へのお願いです。
認知症の人のある症状に、ある対応をしても、うまくいく時と、いかない時とがあると思います。そこで、ちえのわnetには、うまくいった時、うまくいかなかった時、それぞれの回数分のケア体験を、投稿していただきたいと思っています。10回程度のケア体験をいただければ嬉しいです。
繰り返し投稿していただく際には、投稿する直前に一度、「下書きとして保存」すると、次の投稿の際に、この「下書き」が利用できますので、簡便に繰り返し投稿が出来ます。

引き続き、認知症ちえのわnetをご支援くださいますようお願いいたします。

それでは、また来週。

数井裕光
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認知症ちえのわnet運営事務局
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