ハッターさんの投稿:食べたことを忘れて何度も聞く・・(第165報)

配信日: 2019年3月11日

皆さん、こんにちは。

最近、多くの方に新規登録していただき、またケア体験をご投稿していただいています。お陰様で、ちえのわnetの活気が増しています。ありがとうございます。

さて、本日は93歳、女性、要介護5のアルツハイマー病の方に関するケア体験をご紹介します。

「食事を食べたかわからなくなり、何度も同じことを聞く」という行動に対して、(たぶん次の昼食の最中に)、「『お昼ご飯をお持ちしました』、『お昼ご飯ですどうぞ』、『お昼ご飯おいしかったですか』、『お昼ご飯下げますね』など、本人に印象づけるように声かけ」を繰り返したところ、うまくいったとのことです。

「短い言葉で何度も同じことを伝えることで、ご本人の記憶に残りやすかったのではないか」と加筆していただいています。これに加えて、食事中、何度もお声掛けされることで、認知症のご本人が、皆に大切にされていることを実感できたことも、うまくいった理由だと思います。要介護5のアルツハイマー病の方に有効とのこと、素晴らしい対応法だと思います。

皆様にもお試しいただき、その結果のご投稿をお願いいたします。

事務局からのご連絡の再掲です。

「認知症ちえのわnet」の投稿法の解説を改訂しました。また集計結果を更新しました。

それでは、また来週。

数井裕光
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認知症ちえのわnet運営事務局
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