すずらんさんの投稿:電気の消し方が分からない・・(第358報)

配信日: 2022年11月21日

皆さん、こんにちは。

本日は、「11月14日配信(第357報)の方のケア体験をみて投稿します」というケア体験をご紹介します。

100歳、女性、要介護2のレビー小体型認知症の方が、「自宅玄関周りの電気スイッチ【玄関灯・廊下灯・門灯・換気扇】の中から、本人が消したい廊下の電気の消し方が分からない。表示文字が見えず、廊下の電気が消えるまでしばらくパチパチパチパチとトイレに行くたびにスイッチをつつき、別の電気がつきっぱなしになる状況」になりました。そこで、「本人が消したい廊下の電気のスイッチだけを残し、他を黒のビニールテープで隠した」ところ、スムーズに廊下の電気を消せるようになり、うまくいったとのことです。

「夜間スイッチをパチパチした後、朝まで門灯がついていたり、廊下や台所の換気扇が朝まで回りっぱなしでも本人は耳が悪くて感じていないので、たかが電気のスイッチ音ですが、家族は毎回確認していました。孫が見かねて何カ所かのスイッチに黒ビニールを貼り、今のところうまくいっています」、「視力が弱く夜は眼鏡を掛けてないので、廊下のスイッチ1個だけを見える状態にしたのが良かった」、「物取られ妄想が有り、泥棒が入らないように玄関の鍵がかかっているか確認した後、廊下の電気を消したい」と加筆していただいています。状況がとてもよくわかりますね。

ちえのわnetでは、「うまくいった/うまくいかなかった対応法に関する情報」を共有したいと思っています。「皆さんの体験が、誰かのためになる!!」と思いますので、ご投稿宜しくお願いいたします。

それでは、また来週。

数井裕光
=====
認知症ちえのわnet運営事務局
※このメールは送信専用のメールアドレスから配信されています。
ご返信頂いても受付できませんので、ご了承ください。